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成年後見サポート

成年後見サポート

成年後見制度とはどういうものですか?

成年後見制度とは、認知症や精神障害などによって判断能力が不十分な方々が不利益を受けないために、家庭裁判所に申請してその方々を保護・支援してくれる人(成年後見人)を選任してもらう制度です。
成年後見制度は,大きく分けると,「法定後見制度」と「任意後見制度」の2つがあります。
※「任意後見制度」については任意後見サポートをご覧ください。
法定後見制度は,「後見」「保佐」「補助」の3つに分かれており,判断能力の程度に応じて対応する制度を利用することになります。
一度法定後見制度が開始すると、本人の意思能力が回復するか、本人が死亡するまで制度の利用をやめることはできなくなりますので注意が必要です。

成年後見人にはどのような人がなれるのでしょうか?

成年後見人になるのは本人の配偶者、親、子、兄弟姉妹などの親族、または弁護士や司法書士、社会福祉士、社会保険労務士、税理士など専門職に就く職業後見人たちです。
本人のためにどのような保護・支援が必要かなどの事情に応じて家庭裁判所が選任します。

また、下記に該当する人は後見人にはなれません。
【後見人になれない人】
・未成年者
・家庭裁判所で解任された法定代理人、保佐人、補助人
・破産者
・本人に対して訴訟をしている人、その配偶者、その直系血族
・行方の知れない者

成年後見制度を利用したいのですが、どのようにしたらよいですか?

法定後見制度を利用するには,本人の住所地の家庭裁判所に後見開始の審判等を申し立てる必要があります。
申立ができるのは、本人、配偶者、四親等内の親族です。本人に身寄りがない場合は、市区町村長が申し立てできます。
申立をすると家庭裁判所が審判手続を行い、審判が確定すると成年後見等が始まります。
申立てから審判までの期間の目安は1か月~2か月程度です。(2か月以上かかる場合もあります。)

費用はどれくらいかかりますか?

成年後見人選任申立時には、申立費用800円、登記費用2,600円、切手代3,000~4,000円がかかります。
弊社にて申立てのサポートが可能ですので具体的なお見積りはこちらまでご連絡を頂ければと思います。

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