成年後見業務

成年後見制度について教えてください。

認知症や知的障害、精神障害などの理由で、判断能力の不十分な方は、だまされて不要な契約を結んでしまったり、悪徳商法の被害にあうおそれがあります。
また、不動産の管理や売却、介護施設への入所契約や遺産分割の協議等の必要に迫られた際に、自分ではこれらのことをするのが難しい場合があります。
このような判断能力の不十分な方を守り、またサポートするのが成年後見制度です。
この制度を利用すると、家庭裁判所が選任した「成年後見人」が、本人のために、本人の代わりに契約を結ぶなどの法律行為を行ったり、本人がだまされてしまった場合など、本人のためにならない行為をなかったことにすることができます。(ただし、日用品の購入等の日常生活に関する行為は取り消すことができません。)

成年後見人にはどのような人が選ばれるのでしょうか?

成年後見人は、家庭裁判所が選任します。
本人の親族だけでなく、法律・福祉の専門家その他の第三者が選ばれる場合もあります。
成年後見人の選任を申し立てる際に、候補者を指名することもできますが、最終的に誰を成年後見人に選ぶかは、裁判所が判断します。

成年後見制度を利用したいのですが、申立てから開始までにかかる期間を教えてください。

個々の事案により異なりますが、申立てから開始までの期間は、多くの場合、3か月から4か月程度かかります。
鑑定手続きや成年後見人の候補者の適格性の調査等に一定の期間を要することになります。

トリニティグループに成年後見人になってもらうことはできますか?

法人も成年後見人となることができます。
法人はその性質上、個人のように健康上の理由で職務が停滞することもなく、その寿命に限度がないため個人より長期的な職務を行うことができます。

費用はどれくらいかかりますか?

成年後見人の申立て    
報酬 13万円~ 申立て費用 800円
登記費用 2600円
郵券 3000円~4000円程度
お気軽にお問い合わせ下さい。

土日、夜間のご面談も対応致します。(※要事前予約)

 

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